鬼門とは?

別に風水とかそのたぐいの事に全く無頓着な人でも、そこは○△にとって鬼門であるとかいった使い方を致しますが、鬼門とは実際に鬼が門番をしている門でもなく、悪いことが起きる方角だったり場所だったり、受験の時の苦手科目の試験だったりとにかく自分にとって、危険な場所や方向などを表す表現方法の一種だと思えば良いと思います。

ですから私は表現方法の一種でしか無いと思っていますから、特別に忌み嫌う必要はコレポッチも無いと思っていますし、ましてや鬼門を気にし過ぎて神経質になる必要は全く無いと思っています。

これは確か前にも家相関係で書いた記憶が有りますが、大きな団地などでしたら殆どの住宅の間取りはほぼ一緒で、特に鬼門に関係してくるトイレの場所なんてみんな同じ方角で設置されていますよね?

もし本当に鬼門ってやつが存在していて、それが実生活に影響を与える存在だとしたら団地内に住んでいるほぼ全世帯が、失業したり事故に有ったり何らかの不幸な出来事が発生しないと鬼門の存在を説明できないので有りまして、どうもこの手の風水の先生ですとかは一戸建てには言及しますが同じ間取りが大量に並ぶ集合住宅には言及してくれていないような気が致します。

ただ他の方面では鬼門は実在すると固く信じていますから、もう少々鬼門の存在について書いておこうと思います。

例えば会社に在籍している苦手な上司の存在ですとか、親戚の叔母さんであるとか人それぞれ鬼門の存在は違うと思いますが、やっぱり人の心には時として鬼が住み着くと言いますが、どうも現代社会では門の番人だった鬼が人の心に移り住んでいるようなので有ります。

もちろん自分にとって鬼門的存在で有る他人の事も有りますけど、自分が誰かの鬼門にならないように注意が必要ですけどね。

やっぱり心が荒んできますと、自分の心のどこかに鬼が入り込む文字通りの鬼門が勝手に出来上がりまして、そこから巡回中の鬼が入り込んできてしまうような気がしてならないので有りまして、たぶん報道に出てくるような非道な行為をする人には鬼が鬼門を通って入り込んでしまったのでは無いでしょうか?

ですから鬼門は実在するし忌み嫌って避けるのではなくて作らないようにする考え方の方が正しいような気も致しますね。

追伸
どうもクレーマーですとかモンスターペアレントですとか、いまの世界は鬼門だらけのような気がしてしまうのでありまして、家相とか風水もいのですけど現実世界の鬼門の対策の方が急務のような気がしませんか?

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