宝くじの正しい購入方法

まず買いに行くのに一等前後賞の当選者が出ましたとか当たりくじが出やすい売り場にわざわざ交通費をかけて宝くじを買いに行ってはいけないので有りまして、過去に一度も高額当選が出たことが無い売り場はもしかしたら今度は幸福の女神が立ち寄るかもしれませんし、高額当選者を沢山出している宝くじ売り場は単に販売量が多いので高額当選者が出やすいって事だけだと思いますからね。

それに御存知の通り、宝くじってのは購入者が支払った代金総額の約半分を胴元が取りまして残った半分を当選金にしているような感じですので、基本的には損をする可能性が限りなく高いものを購入するのにわざわざ交通費をかけてまで購入しに行くのは正しい宝くじの購入方法では無いのです。

ですから買物のついでですとか通勤途中の駅前ですとかたまたま銀行にお金を下ろしに行ったついでに、柏原芳恵(中島みゆき作詞作曲)さん風に”当たるはずなど無いと言いながら買うのです”。

次の購入金額ですが基本的には夢を買う行為で当選番号発表日まで当たったときに何に使おうと想像するために購入するので有りまして、基本的には当選番号発表日までのお楽しみ用なので一枚で充分なんですが一頭前後賞なんて仕組みが有りますから3枚とか最高でも一日の食費分くらいにしておくのが正しい宝くじの購入金額だと思います。

無事宝くじを購入出来ましたら当選番号発表日まで保管しておく場所なのですが、神棚とか仏壇に置くなんてのは最もやってはいけないと思うのでありまして、まず宝くじは当選しているのに気がつかないで有効期限が切れてしまう当たりくじの総額は莫大ですし、神様とか仏様だってそんな紙切れにお金を使うのなら、お供え物にお金を使えって思うかもしれませんしそんな時だけ神頼みされても迷惑なのでは無いでしょうかね?

ですから購入した宝くじは財布の中とか首から下げるなり腹巻や袂にいれて肌身離さず持っているなり忘れないように致しまして、毎日布団に入ってから当選した時のお金の使い道を考えるのが正しい姿で有りましょうね。

それから、わざわざ別途開運招福グッズの類を買ってきて購入した宝くじと一緒に置いとくとかその前に宝くじをお祀りして置くなんてのは基本的には個人の自由だと思いますけど、私が思うには宝くじを買って更に出費がかさむだけの行為なので有りまして、そーゆー事をするのでしたらまだ宝くじを余分に購入した方が宜しいのでは無いでしょうかね?

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