厄年にしてはいけないことを考える

宇宙船が飛ぶ時代ですが多くの人は初詣にいきますし、厄年に厄払いをしたり気にしたりする人が少なくないのでありまして、今回のコラムでは厄年にしてはいけないことについて考えてみたいと思います。

さて厄年を人生の節目と考えまして過去を振り返って反省して決意新たに人生の一歩を踏み出すような前向きな厄年の捉えかたがベストだと思うのですが、どうも厄年を厄介なもので災難が降りかかってくる仕方がない時期だと考えてしまって萎縮してしまう人もいらっしゃるのではないかと思いますが、私が思うにそーゆーマイナス思考的な考えでは身の回りにロクでもないことを自分で呼び込んでしまうような気が致しますね。

ですから厄年にしてはいけないことってのは実は何も無くて、厄年だからと言って消極的になったり折角平穏無事に生活しているのに厄年を気にして今までと考え方が微妙に変化してきて、今までと違う行動や考え方になってしまうことではないでしょうか?

もし厄年が気になるのでしたらそんなものは何歳の時でもいつでも厄年だと思って慎重に行動すれば良いのでありまして、普段から快眠快食快便一日一善を心がけていれば別に厄年になってもなにも備えることもないと思いますし、逆に厄年にしてはいけないことってのは別に普段ではしてはいけなことなのではないでしょうかね?

ただまぁ聞いた話では厄年ってのは別に不思議な神秘の世界の話ではなくて、加齢とともに体に不調が現れやすい年齢が根本的な考え方って話もありますから、これを機会に人間ドックに入って異常がないか検査して貰うとか、フィットネスクラブに通いだすなんてのは良いことだと思いますが、妙な新興宗教に勢いで入信しちゃうなんてのは絶対ダメですからね。

もちろんね神社の厄年一覧表をみて、おもわず大枚1万円なりを支払って厄払いなんてしてもらっても個人的には何の効果もないと思うでありますが、それで心の平静を保てるのでしたらご自分の出費ですから私はかまいませんけどね。

思うに厄払いを行っている神社にとりましては初詣のお賽銭と厄払いなどの祈祷料金は収入の柱になっているのだと思いますけど、やたらと厄年をつかって参拝客を不安を煽るのはどうかなと思いますし、それに乗せられて厄払いを申込むのもどうかなって思いますね。

追伸
なにせ厄払いのラジオコマーシャルなんてのを聞いたこともありまして、これって宣伝してお客を集める類のしろものではないと思うのですけどね。

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