未来鑑定について考える

ちょっとした縁がありまして未来鑑定を生業とする方と知り合いになったので今回はそんな事について書いてみようかと思いますが、占いと未来鑑定とどこがどう具体的に違うのか良くわからないのですがとにかく書いてみようと思います。

まずその未来鑑定以外で鑑定って名前がつくものには不動産であったり宝石類であったり、対象となる物品や商品に対して市場価格ですとか傷み具合ですとか、将来生み出す価値ですとか様々な要因を考慮して価値を決定するって感じだと思いますが、言っちゃ悪いが未来鑑定って事になりますとなんだか怪しげな感じがしないでも無いのですよね。

ただまぁ天気予報も経済予測も結構平気で外れまくっているのが実情ですし、占いにしても未来鑑定にしても絶対当たるって思っている人は皆無だと思いますから固いことを言っても始まらないとは思いますけどね。

しっかし未来鑑定ですとか占いの類がちゃんと当たるのであれば、思うに企業経営者の未来を占うとか企業の未来鑑定でも勝手にやりましてその結果を元に株式投資でもやればよっぽど儲かるのではないかと思うのですが、経済的な利益を目的に占いとか未来鑑定を行いますとハズレてしまうのでしょうかね?

そういえばその昔に料亭の経営者か何かが株式投資で大失敗しまして、そこに原資を融資していた金融機関が大きな損害を被った事件があったような気が致しますが、たしかその投資の根拠ってのは勝手に占いで株価が上がるかどうか予測していたって事ですから、なんだかすごい人もいるものだなって思いましたね。

それと思うのですが、占いにしても未来鑑定にしても良く他人の将来の事を良くなるとか悪くなるとか、具体的にどーだこーだと言えるものだと感心してしまうのでありまして、大外れしたときなど気にならないのかなとも思ってしまいますね。

追伸
未来や将来ってのは結構簡単なことで変わってしまったりするじゃないですか?

例えば遊びたいのを我慢してあと一時間だけ勉強するとか仕事するとか、たまたま本屋で目にした雑誌にとても参考になることが書いてあって、試しに実践したら生活が変わったとかね?

思うに人生なんてものはとてもとても複雑な要素が作用しあって変化していくものなのでありますから、ちょっとした弾みで人生が暗転してしまったり急に羽振りが良くなったりと単純ではないのでありますから、毎日を悔いのないように過ごしていましたら占いとか未来鑑定なんてものは人生にとって不要なもののようにも感じてしまうのですけどね。