初詣と開運方法

縁起とか占いとか開運とかその手のことに全く興味が無い人でも、年のはじめに初詣だけは家族で出かけるって人も少なくないのではないかと思いますが、これはまぁこれによって新しい年が始まったんだなと実感して気分を新たにガンバローって気持が強いのでしょうかね?

まぁ思うに初詣の時期ってのは神社仏閣にとってもかきいれ時って言いますか、お賽銭とかお札とか破魔矢とかの各種開運グッズの売上で一年間の大部分の収入をここで確保してしまう神社仏閣が多いと思いますので、初詣客以上に主催者側の方も年に一度の一大イベントなのでしょうけど、ラジオコマーシャルまで流して家内安全交通安全は○○不動尊へなんてものを広告しているとかを見ますとこれじゃまるっきり商売だなって感じてしまいますね。

もちろん冷静に考えますと、初詣客ってのは神社や仏閣にでかけましてお賽銭を上げて手をあわせて拝むって事で、大部分の初詣客が何か見返りをも求めているとも言えるのでありまして、お賽銭を上げて家内安全を祈るのが見返りを求めてるって行為とは少し違うかもしれないですが、お金を払ってお願いをしたり開運印のダルマを買ったり、商売繁盛の熊手を買ったりするのはやっぱり、その効果を信じて購入しているのでありまして絶対に効果がなくてインチキだって証明されていれば誰も購入などしないのでありまして、つまりやっぱり見返りを求めているって事になるのでは無いでしょうかね?

ただて事になりますと、なんだか幸福を金で買っているって気がしてきてしまいまして、だったら神社仏閣にお賽銭を上げたり開運グッズを購入するよりも慈善団体に寄付してしまった方が、気持も言いですしご利益もある様な気が致します。

でここで思ったのですが、志の高い企業なのでは売上の一部を慈善団体に寄付したり環境保護活動に支出したり致しまして、社会的に利益を自主的に還元したりしている場合がありますけど、果たして神社仏閣などがお賽銭の中から慈善団体に寄付するとか、世のため人の為に逆に寄付するって事をやっているのでしょうかね?

どうも私の知る限りの話ですが、お賽銭とかお布施とか入ってきた収入を慈善活動に積極的に支出しているところが有る反面、出すものは下でも厭だって処も少なくないのではないでしょうかね?

まぁそーゆー現実を鑑みてみますと、初詣の人ごみにわざわざ出かけて、お賽銭をあげて開運を願うよりも、慈善団体に寄付をして恵まれない人の幸福を祈った方が良いような気がしてしまうのでありますね。

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