不景気と占い事情

インターネット上の報道によりますと、ここのところの不景気ながら占い師さんの元には結構な数の依頼が舞い込んでいるらしいのですが、相談内容が不景気を反映しているのか具体的且つ深刻な悩み相談が増加しているらしく、例えば赤字が嵩んで経営が苦しい会社を畳んだほうが良いか等の経営者からの相談だとか、今勤めて居る会社の業績が悪化しているのだが転職するか今のままで頑張るのかどうしようか?などサラリーマンからの相談だとか、およそ占い師に占って貰う筋合いの内容とは思えない事を胸に抱えて、やってくる人が増加しているようですね。

私が思うに相談を受けた占い師がまともに?未来を予測して正しい方向を暗示してくれるか、もしくは適当に勇気付ける言葉をかけてあしらうか、又は上手く誘導して運気を上昇させる為だとか何とか言いまして高価な壺やパワーストーンの類を原価の何十倍もの価格で売りつけるかどれかに当てはまるのではないでしょうかね?

もしあなたがそーゆー悩み事で占い師の元を尋ねた場合どんな結果になるかは、占って貰う占い師次第なのでありまして、どの占い師の元を尋ねれば良いかどうかは別の占い師に聞いてみると致しまして、会社経営が思わしくない時に易者に頼る経営者なんてのは卑弥呼の時代ならいざ知らず、現代ではもう経営者失格ですから占い結果が出る前にさっさと会社を畳みまして、就職先でも探したほうがよいのでは無いでしょうかね?

まあ転職相談なんかも同じような事が言えるのでは無いかと思うので有りまして、家族とか友人とか上司とか同僚に相談するのが先のような気が致しますし、結果に対する責任と言いますかそーゆーのは全て自分に返ってくるわけですから、今後の人生を大きく左右するような事を自分で決める事が出来なくて、誰かに占って貰うってのはその時点で他力本願を露呈しているのではないかと思いますね。

まあ誰かに聞いて貰う事ですっきりするとか、内容が整理できるって事は有るでしょうけれど、少なくとも経営者の方は少し考えたほうが良いでしょうね。

追伸
思うに占い師さんも余りに深刻な人生相談に来られても困ってしまうのでは無いでしょうかね?
まあ長い間占いの仕事をしていれば中にはそんな相談も受ける事があるでしょうが、そもそもその人の今後の人生なんてものは、社会情勢とか沢山他人とか勿論本人の判断なんかでどのようにでも変化してしまうのでありますから、そう簡単に的中させる事は無理ではないかと思いますからね。

本コラムのAI朗読