プラス思考と運が向いてくる方法

幸福とか開運と言っても人によって基準も感じ方も違いまして、例えば道を歩いていて頭の上から500円玉が落ちてきて頭を直撃した場合におきまして、災難だと感じる人がいる反面、濡れ手に粟で500円を手に入れてこれで牛丼でも食べましょうって事で幸福を感じる人も少なく無いので有りまして、まあどっちが幸せな状態かと問われましても、500円に対して喜びを感じないほど裕福な状態はそれはそれで幸福な状態かもしれませんし、500円で喜べる人も、それはそれで幸福だと思いますが、まあとにかく今回のコラムではプラス思考と開運の関係につきまして書いて見ようと思います。

まあ一般的にプラス思考の人は仕事でもプライベートでも物事が円滑に運びやすいと言われますが、後先考えないプラス思考は単なるばかだと思いますし、適度なマイナス思考と言いますか適度な慎重さが人生には必要なのでは無いでしょうかね?

つまりその基本的にはプラス思考で物事を前向きに考えてずんずん進んでいく事が必要だと思いますが、治にいて乱を忘れずって言葉が有りますが、備えあれば憂いなし状態を作っておく事も開運を維持する方法では無いかなって思うのですよね。

やっぱり何でもかんでもプラス思考で考えれば物事上手く行って運が向いてくるほど人生甘くはないと思いますし、普段から明るくてプラス思考一辺倒に見える人でも、実際の心の中では慎重に最悪の事態も考慮して行動したり発言している人も少なく無いと思いますからね。

成功者へのインタビューの中にも、プラス思考一辺倒で切り抜けてきた人が登場したりする事も有ると思いますが、同じような思考回路で行動した人の中には失敗した人も数多くいるのでありまして、その中から成功者だけがスポットライトを浴びているに過ぎないと思いますよ。

追伸
その昔、仕事上で付き合いがあった人の話なのですが、部下が会社に対する要望を言うとか時には建設的に意見したり致しましても、まず取り合う事もなくて、そんな事より自分に与えられた仕事をやりなさい、余計な事を言っているのは仕事に対してマイナス思考なんだって感じで、批判とか要望を全てマイナス思考の発言に区分致しまして、言われた事を黙々とこなす部下はプラス思考だって分類をしている人がおりましたが、これは極端な例でしたが仕事で部下を管理する時に都合良く、おまえはマイナス思考だとかプラス思考だってやつを使う人も少なく無いのでは無いでしょうかね?

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