開運掛け軸

日本にいつから掛け軸が有るのかはたぶん、茶の湯が発達して床の間が出来た時代からだと思いますが、中国発で昔から日本にあります開運グッズとしては、かなり古株の類に分類される掛け軸について今回は書いてみようと思います。

さて日本の住宅事情から考えますと徐々にではありますが、床の間が減ってきているようですが戸建て住宅においてはまだまだ床の間は健在でありまして、床の間には一応、置物や花瓶の類と掛け軸がないと何の為に床の間が存在するのか存在価値が無くなってしまうのですよね?

でどーせ掛け軸をかけるなら、霊験あらたかで開運や金運上昇の効果があるかもしれない掛け軸を購入するのではないかと思うのですが、そーゆー需要を狙っているのか掛け軸の業界も結構色々考えているようで面白いので有りますね?

でちょっと開運関係の掛け軸について調べてみたのですが、笑ってしまったのが十四徳とか名前がついているなにやらキャンプに持って行く、ナイフやらフォークやら栓抜きなどが沢山のアイテムが一個のナイフになっていて実はどれも使い物にならない十徳ナイフのような掛け軸が販売されているのですね?

能書きを見てみますと、 一富士二鷹三茄子の確か初夢に見ると縁起がよいと言われているアイテムに始まりまして、藻を刈るって儲かるの言葉に引っかけてなにやら藻を刈る図が描き込んで有ったり、仙人が出てきたり雀が書いてあったりもう、お目出度くて有りがたく、金運と開運に縁のある図柄が山ほど書き込まれていまして、描き込まれているアイテムが多ければ多いほど、効果を発揮するのかそれとも掛け軸の売上が良くなるのかよく分かりませんが、中々凄い掛け軸が販売されて居るのですね?

※ ついでに招き猫とか白い蛇とかカエルとかビリケン様とかヒランヤの図柄とかピラミッドパワーとか四つ葉のクローバーとか古今東西のありとあらゆる幸運と金運のアイテムを描き込んだ掛け軸を作ったら、日本国内だけでなく世界中で売れるような気がしますし、秋葉原とか東京タワーとか外国人が沢山集まるようなところで売れないでしょうかね?

追伸
床の間がちゃんとあって物置きにもならないで掛け軸が飾ってあってついでに盆栽でも置いてあるって人は既に金銭的に恵まれた状態になる人が圧倒的になると思いますが、お金のない貧乏な人が先ずは床の間に掛け軸を飾って、やがては姿から入って形へって事で金運を呼び込む事が出来るのでしょうかね?

掛け軸に関しては体験談が少ないような気がしますので、実際の所よく分からないですけどね?

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