ジンクスとは

神社仏閣にお祈りに行かないギャンブラーのような方たちでも何故か、ジンクスを信じてげんかつぎと言いますか、縁起を担ぐ人は多いようでして今回のコラムではジンクスについて考えてみたいと思います。

さてそのジンクスですが私が思うには、たまたまの偶然が重なってジンクスまで発展した場合と、ちゃんと統計的に説明が出来るジンクスに分類できるようで有りまして、先ずは私が知っているジンクスを幾つか取り上げて考えてみようと思います。

■黒猫が前を横切ると不吉な事が起きる
えっと私の住んでいる近所には黒猫が住んでいるようでかなり頻繁に黒猫を見かけて横切られたりもするのですが、不吉な事が起きた事は有りませんし、クロネコヤマトの宅急便が自分の前を横切っても平気ですし、プロレスラーのブラックキャットさんの試合を見ても何も起きませんでしたので、これは迷信と片づけて良いと思いますし、もしかしたら白猫の陰謀かもしれないですね。

■霊柩車を見たら親指を隠さないと親に不幸が起きる
これも私はこのジンクスを聞いた事が有りますが、知らない人も沢山いるようで親指を隠さない人のほうが圧倒的に多いのでありまして、これもやぱり迷信でしょうね。

■中日ドラゴンズが優勝すると政変が起きる
これも中日の優勝回数が少なすぎますしそもそも、自民党の首相が交代する位の事は最近では毎年起きている訳ですから、これもまあ迷信に片付けてしまっても良いのでは無いでしょうか?

■二年目のジンクス
主にプロ野球の世界でよく使われる言葉でしてデビューして一年目の成績が良かった新人は翌年は成績が伸び悩むってやつですが、確か長嶋茂雄さんに二年目のジンクスは無かったと思いますし、金田正一さんも無かったと思いますので、本当に実力があって最初から活躍する選手には二年目のジンクスは関係なくて、たまたま偶然にデビューした時に成績が良かった時に、ジンクスが現れるのか、もしくはデビューの年の成績に慢心してしまって、練習をサボった結果成績が落ちてしまうのでしょうか?

この辺りは少々調査が必要なようですね。

さて私の知っているジンクスと言えばせいぜいこの位なのですが、どうもどれも高度な統計学に裏打ちされたジンクスはなさそうですね。

後は私がやらない株取引、証券の世界では随分と各種ジンクスが存在しているようでして、そちらはもしかしたら現金が絡む関係上、ちゃんとしたジンクスが有るかもしれないですね。

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