ラッキーナンバー

誰が言い出したのかよく分かりませんが、古今東西において数字に対して勝手にラッキーナンバーとかアンラッキーとか避ける数字などが出来ているのでありますが、今回のコラムではこのラッキーナンバーについて書いてみようと思います。

まあ人間ってのは余程何かにすがりたいのか、幸福を見い出す事が好きなのか分かりませんが、兎に角古今東西、世界中でラッキーナンバーが存在する事が多いようですし、個人的にも自分のラッキーナンバーを持っている人も少なくないのでは無いでしょうか?

さて最初に世界で初めてゼロを発明したと言われていますインドではどうなっているのか少し調べてみましたが、7がキーワードになっているようですが、取り立てて大きく忌み嫌う数字などそれほどこだわりが有るようでは無く、流石に小学生で二桁のかけ算を暗記してしまう国ですから、数字は数字であって、取り立ててラッキーだとか大騒ぎしないのでしょうね?

ただまあ数字の7は西洋方面と阪神甲子園球場辺りでラッキーナンバーとして認知されているようなのでありまして、特に阪神甲子園球場では7回の阪神の攻撃の時には、ジェット風船を飛ばして盛大に祝ったり?致しますのでそれなりに認知されているのでは無いでしょうか?

あと中国と日本では8がラッキーナンバーとして一般的ですが、中国の場合は発音かか来ているようですが、日本の場合は漢数字の八が末広がりを表すのだそうで、つまり西洋数字の8では意味が無く、あくまで漢数字の八がラッキーナンバーのようですね。

でね、私が思うに人間なんか弱い物で何かに頼ったりすがったりしたいのは仕方が無いですし、ラッキーナンバーによって勇気が出たり、モチベーションが上がってくるなどの効果が有るのは良い事だと思いますので、いくつでもラッキーナンバーを設定すれば良いと思いますが、アンラッキーナンバーと言われる忌み嫌う数字は不必要なのでは無いでしょうかね?

ご存じの通り、西洋では13で日本では4なのですが全然意味がないと思いますし、科学的、統計的に13や4がアンラッキーだと証明された事も無いのですから、いい加減にこの数字のげん担ぎは止めたほうが良いでしょうね?

確か日本語では四天王って言葉が昔から有ったと思いますがいつの間に4が格下げになったのかは分かりませんし、その昔は病院には四階を作らないって事が有ったようですが、気にしすぎてこだわりすぎるほうが、おかしいですよね?

そう思いませんか?

本コラムのAI朗読